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● キセキは3着――フォワ賞(9/15)

9月15日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われたフォワ賞(GU、芝2400m、4頭立て)にキセキ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が出走し、3着となった。スタートから先手を取ったキセキは終始マイペースで運んだが、2番手を追走していたヴァルトガイストに残り300mで交わされると勢いを失い、最後はウェイトゥパリスにも捉えられ、4着馬と並ぶように入線した。勝ったヴァルトガイストは同レース連覇。勝ち時計は2分27秒57(良馬場)。

角居師:できれば逃げる馬の後ろで控える形が良かったですね。先頭でマークされる形になって、少し力んだ分最後にちょっと弾けなかったかなという印象です。今日は負けましたが、ジョッキーにしっかりと追ってもらいましたし、また凱旋門賞に向けて頑張ります。

スミヨン騎手:交わされたあとも最後まで諦めずに走っていました。休み明けだったので、次はもっと良くなると思っています。おそらくこのあと雨が降ると思いますが、より柔らかい馬場はこの馬にプラスになるでしょう。凱旋門賞は最もタフなレースですし、他の強い馬も出走しますから、今年もタフなレースになると思います。この馬もよりいい状態になるように願っています。

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● ミッキーグローリーが引退、種牡馬に(9/15)

19年の関屋記念(GV)などに優勝したミッキーグローリー(牡6歳、美浦・国枝厩舎)が9月15日付で競走馬登録を抹消された。なお、同馬は北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績13戦7勝。重賞は前記と18年京成杯AH(GV)の2勝。

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● ハーツクライが産駒のJRA通算1000勝を達成(9/15)

9月14日の阪神競馬9Rでマイラプソディ(牡2歳、栗東・友道厩舎)が1着となり、ハーツクライ産駒のJRA通算勝利数が1000勝となった。史上21頭目。GT勝ち馬は13年天皇賞(秋)、14年安田記念を制したジャスタウェイ、18年エリザベス女王杯、19年宝塚記念を制したリスグラシューなどがいる。

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● 藤田菜騎手が女性騎手の年間最多勝記録を更新(9/15)

9月14日の中山競馬第1Rでデビルスダンサーが1着となり、同馬に騎乗した藤田菜七子騎手(22歳、美浦・根本厩舎所属)が今年のJRA28勝目を挙げ、自身が18年に記録した27勝を上回り、JRA女性騎手の年間最多勝記録を更新した。JRA通算は75勝。

藤田菜騎手:去年の自分の成績であるので、そこまで強くは意識していなかったのですが、早くに去年の数字を抜くことができて良かったです。まだ秋競馬が続くので、もっともっとたくさん勝ちたいです。具体的な数字の目標はありませんが、ひとつずつ勝ち星を積み重ねて、自分の記録ではありますが、毎年こうして更新していければ良いと思います。スウェーデンで優勝できたことは自分の中で大きな自信になりましたし、シャーガーカップやWASJに呼んでいただいたことでたくさんの経験をさせていただいて、自分の中ですごく大きな財産になったと思います。

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● ディアドラは4着――アイリッシュチャンピオンS(9/15)

日本時間9月15日(現地時間14日)にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたアイリッシュチャンピオンステークス(GT、芝2000m)に出走したディアドラ(牝5歳、栗東・橋田厩舎)は、4着という結果だった。道中は最後方の内を追走、馬群が凝縮したことで直線は窮屈になる場面があったが、外へ立て直して猛追し、4番手で入線した。勝ったのは地元アイルランドのマジカル(牝4歳)。2着にマジックワンド、3着にアンソニーヴァンダイクが入り、A.オブライエン調教師の管理馬が3着までを独占した。勝ち時計は2分6秒49(良馬場)。

橋田師状態も気配もいい感じでしたが、直線で内が開かずに外へ切り替えた分、遅れてしまいました。負けはしましたが、いい競馬ができたので、それを踏まえて今後のことはまた考えます。ご声援ありがとうございました。

マーフィー騎手良く走ってくれました。ペースも速く厳しいレースで、そして直線でスペースがなくなってしまいました。もっと差を詰められたと思います。ベストを尽くしましたが、勝てなくてごめんなさい。応援ありがとうございました。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――9月14日(9/14)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が9月14日、オーストラリアのエチューカ競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、2着(10頭立て)だった。

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● 田辺騎手が16日間の騎乗停止(9/14)

9月14日の中山競馬5Rで、ナリノモンターニュが決勝線手前で外側に斜行したため、ヴォリアーモの進路が狭くなった。この件についてナリノモンターニュに騎乗していた田辺裕信騎手(35歳、美浦・フリー)は、7月7日にも不注意騎乗による騎乗停止処分を受けたにもかかわらず、短期間に同様の不注意騎乗を繰り返し行ったことが考慮され、9月21日から10月6日まで16日間の騎乗停止となった。

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● エネイブルが128で首位(9/13)

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から新たにヨークシャーオークス、英インターナショナルステークス、バーデン大賞などが加わった1月1日から9月8日までのロンジンワールドベストレースホースランキングが発表され、120以上の38頭が掲載された。首位はエネイブルで128。ヨークシャーオークスを完勝し、前回2位から順位を上げた。このあとは史上初の3連覇がかかる凱旋門賞に出走予定。2位は前回トップだったクリスタルオーシャンで127。3位にバーデン大賞を14馬身差で圧勝して126を得たガイヤースが続いた。日本調教馬は札幌記念を勝ったブラストワンピースが新たに加わり、ウインブライトとともに120で20位タイに入った。

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● 調教師記録達成あと少し(9/13)

昆師(栗東)、堀井師(美浦)通算400勝あと1勝。石栗師(美浦)通算100勝あと2勝。

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● 騎手記録達成あと少し(9/13)

武豊騎手(栗東)通算4100勝あと5勝。M.デムーロ騎手(栗東)通算1000勝あと7勝。江田照騎手(美浦)、勝浦騎手(美浦)通算900勝あと3勝。北村友騎手(栗東)通算700勝あと5勝。丸山騎手(美浦)通算500勝あと6勝。村田騎手(美浦)通算400勝あと8勝。柴田未騎手(栗東)通算100勝あと7勝。

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● プロフェットが引退、乗馬に(9/13)

16年京成杯(GV)に優勝したプロフェット(セン6歳、栗東・池江寿厩舎)が9月12日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬となる予定だが、繋養先は未定。通算成績は26戦2勝。重賞は前記の1勝。

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● ヤングマンパワーが引退、種牡馬に(9/13)

16年富士S(GV)などに優勝したヤングマンパワー(牡7歳、美浦・手塚厩舎)が9月14日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道新冠郡新冠町の白馬牧場で種牡馬となる予定。通算成績は32戦5勝。重賞は前記のほかに、15年アーリントンC、16年関屋記念(いずれもGV)を制して3勝。

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● ディアドラの調教内容――9月12日(9/13)

9月14日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるアイリッシュチャンピオンステークス(GT、芝2000m)に出走を予定しているディアドラ(牝5歳、栗東・橋田厩舎)の、現地時間9月12日の調整内容は以下の通り。

【現地時間9月12日の調教内容】
ニューマーケット調教場 ウォーレンヒル 坂路コース キャンター2本 込山助手騎乗

橋田師:今日のディアドラは普段の調教のパターンを変えることなく、ウォーレンヒルを2回上りました。私は平常の中で調教をこなせたことが何よりだと感じています。明日はディアドラのストレスを出来るだけ少なくするため、チャーター機でレパーズタウンに向かう予定です。彼女と同じように、アイルランド出身のオイシンもたいへん意欲をもってレースに臨んでくれます。私たちディアドラチームに幸運が訪れますように、日本の皆様にご声援の後押しをお願いいたします。

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● チョウカイキャロルが死ぬ(9/13)

94年オークス(GT)などを制したチョウカイキャロルが死んだことがジャパン・スタッドブック・インターナショナルから発表された。同馬は北海道浦河郡浦河町の谷川牧場にて繋養され余生を送っていた。28歳だった。通算成績は12戦4勝。重賞は前記と95年中京記念(GV)を制して2勝。

谷川牧場・谷川貴英氏(所有者):15歳での出産を最後に繁殖を引退して、毎日青草を食べながら広い放牧地でのんびりと過ごしていました。競走馬時代にヒシアマゾンという良きライバルがおり、94年エリザベス女王杯同様にほんの少しだけ遅れて、天国に旅立ちました。先に旅立ったアマゾンと仲良く過ごし走り回っている姿が思い浮かびます。現役時代も引退してからもたくさんのファンの方に応援していただき、本当に幸せだったと思います。

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● 競馬場一般入場料等は据え置き(9/12)

JRAは、下記の各種料金について、19年10月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定は行わず、これまでの料金を据え置くと発表した

○競馬場 一般入場料
○競馬場 指定席料
○競馬場 駐車場利用料
○ウインズ エクセルフロア利用料

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● ディアドラの調整内容――9月11日(9/12)

9月14日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるアイリッシュチャンピオンステークス(GT、芝2000m)に出走予定のディアドラ(牝5際、栗東・橋田厩舎)の、現地時間9月11日の調整内容は以下の通り。

【現地時間9月11日の調教状況】
ニューマーケット調教場 1時間程度の乗り運動 込山助手騎乗

橋田師:ディアドラは今日は常歩だけでしたが、ちょうどいい緊張感で意欲も充分にあります。

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● キセキが追い切りを消化(9/12)

9月15日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われるフォワ賞(GU、芝2400m)、および10月6日に同じくパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(GT、芝2400m)に登録しているキセキ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が、現地時間の9月11日に追い切りを行った。

【現地時間9月11日の調教状況】
エーグル調教場(芝周回コース)2頭併せで約8F(1600m)の追い切り
モンドシャルナ(牡8歳、フランス・清水裕夫厩舎)を追走し、直線は併走

キセキ … C.スミヨン騎手騎乗
モンドシャルナ … M.ミシェル騎手騎乗

C.スミヨン騎手:最初は後ろからでしたが、リラックスして我慢できていました。(モンドシャルナと)並んでからの動きも良かったです。

清山助手:前回の調教以降も順調で、追い切りでコースに入るたびに気持ちが入って動きも締まり、緊張感を持って走っているように思います。体調面でも精神面でもレースに向けて良い感じになってきています。

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● フィエールマン、ブラストワンピースが英国到着(9/12)

10月6日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(GT、芝2400m)に出走を予定しているフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚厩舎)とブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹厩舎)が、下記の通りイギリス・ニューマーケットの国際厩舎に到着した。

●9月10日(火)
成田国際空港発(仁川空港(韓国)経由) 日本時間21:20 LH8387便
●9月11日(水)
ドイツ・フランクフルト空港着 現地時間6:10(日本時間13:10)
ドイツ・フランクフルト空港発 現地時間13:16(日本時間20:16)チャーター便
ロンドンスタンステッド空港着 現地時間14:05(日本時間22:05)
ロンドンスタンステッド空港発 現地時間14:55(日本時間22:55)
ニューマーケット着      現地時間15:55(日本時間23:55)
※ロンドンスタンステッド空港からニューマーケットまでは馬運車で移動。

手塚師(フィエールマン):初めての飛行機の輸送だったので、どうかなと思っていましたが、思ったよりも元気だったので安心しました。すぐに飼葉も食べていたし、体も細く見えなかったので第一関門はクリアできたかなという印象です。
大竹師(ブラストワンピース):輸送中は最初こそソワソワした素振りを見せていたようですが、飼葉や飲水は問題ありませんでした。こちらの環境はとても良いので、早く順応して、考えている調整過程を踏めればと思います。

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● カイザーメランジェが骨折(9/12)

19年函館スプリントステークス(GV)に優勝したカイザーメランジェ(牡4歳、美浦・中野栄厩舎)が、左第3手根骨骨折を発症していることが判明した。休養期間は未定。

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● 令和2年度の新規調教師及び新規騎手免許試験の申請(9/12)

11日に令和2年度調教師(新規)及び騎手(新規)免許試験の申請が締め切られた。新規調教師免許申請者は142名、新規騎手免許申請者は8名(うちJRA競馬学校生徒4名)。なお、第一次試験合格発表は10月10日の予定。最終合格発表は調教師が12月5日、騎手は来年2月11日の予定。

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● ディアドラが追い切りを消化(9/11)

9月14日(日本時間15日)にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるアイリッシュチャンピオンS(GT、芝2000m)に出走予定のディアドラ(牝5歳、栗東・橋田厩舎)が、イギリスのニューマーケット調教場で追い切りを消化した。

【現地時間9月10日の調教内容】
ニューマーケット調教場(アルバハスリ ポリトラックコース) 追い切り 約6ハロン 末強目 O.マーフィー騎手騎乗

マーフィー騎手:込山助手も状態は良いと言ってくれていましたが、私もそう思います。馬はリラックスして落ち着いています。レースに行くためにいい準備ができたと思います。状態は前走と同様にとても良いと思います。このままの状態で行ければ良いと思います。日本のファンの皆さんを喜ばすことができるように頑張ります。応援してください。

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● 新種牡馬ゴールドシップ産駒がワンツーフィニッシュ、GV札幌2歳S(9/11)

8月31日に札幌競馬場で行われたGV札幌2歳Sにおいて、今年の2歳新種牡馬ゴールドシップ(牡10歳、父ステイゴールド)の産駒ブラックホール(牡2歳、美浦・相沢郁厩舎)が優勝。2着にも同じ父を持つサトノゴールドが入り、見事ワンツーフィニッシュの快挙を成し遂げた。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックweb、webライトの各コラム、または週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ホッコータルマエをお披露目、JRA札幌開催閉幕(9/11)

2014年のJRA最優秀ダートホースでダートGT10勝を挙げたホッコータルマエ(牡10歳、父キングカメハメハ)が8月31日、JRA北海道シリーズの最終週を迎えた札幌競馬場でファンにお披露目された。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ノーザンホースパークが種牡馬見学バスツアー開催(9/11)

安平町の社台スタリオンステーションで8月24日と25日、ノーザンホースパークの主催による種牡馬見学バスツアー「社台スタリオンステーションに行こう バスツアー2019」が開かれ、900名を超える応募の中から選ばれた60名が、日本を代表するトップサイアーとの対面を果たした。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● Aiba札幌駅前でハッピーグリン香港遠征報告会(9/11)

札幌市のホッカイドウ競馬場外発売所「Aiba札幌駅前」地下1階で8月30日夜、ハッピーグリン(牡4歳、田中淳司厩舎)の香港遠征報告会が開催され、関係者が初の海外遠征を振り返った。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ノーザンファームがJRA月間勝利数レコード更新(9/11)

8月31日の札幌4レースでレッドクレオス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が勝利を収め、同馬を生産した安平町のノーザンファームは、JRA月間勝利数の新記録となる67勝に到達した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――9月8日(9/8)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が9月8日、オーストラリアのセール競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、3着(14頭立て)だった。

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● 田村師がJRA通算500勝(9/8)

9月8日の中山競馬第6Rでアルマスティング(セン3歳)が1着となり、同馬を管理する田村康仁調教師(56歳、美浦)が、98年5月23日の管理馬初出走から6185戦目で現役28人目となるJRA通算500勝を達成した。重賞はメジャーエンブレムで制した15年阪神JF、16年NHKマイルC(ともにGT)など11勝。

田村師:この業界に入ることができて、調教師になれたことは私の人生にとって一番の幸運でした。500勝という数字は開業からの大きな目標だったので、関わった全ての皆さんに感謝しています。これまでの全ての管理馬が私にとっての先生であり、ありがとうと言いたいです。

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● サクラアンプルールが引退、種牡馬に(9/8)

17年札幌記念(GU)に優勝したサクラアンプルール(牡8歳、美浦・金成厩舎)が、9月11日付で競走馬登録を抹消される。同馬は右第3中手骨遠位剥離骨折を発症していることが判明していた。今後は北海道日高郡新ひだか町の新和牧場で種牡馬となる予定。通算成績は32戦6勝(うち地方2戦2勝)。重賞は前記の1勝。

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● キセキの調教内容――9月7日(9/8)

フランス遠征中のキセキ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が現地時間の9月7日にエーグル調教場で追い切りを消化した。同馬は9月15日にパリロンシャン競馬場で行われるフォワ賞(GU、芝2400m)、10月6日に同じくパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(GT、芝2400m)に登録を行っている。

【現地時間9月7日の調教内容】
エーグル調教場(芝周回コース) 追い切り 約8ハロン(1600m) 単走 C.スミヨン騎手騎乗

スミヨン騎手:何も言うことないです。今日はリラックスしてとてもバランスよく動けていました。この状態をキープしていければ良いと思います。

清山助手:思ったよりもリラックスできて環境に馴染むのが早かったです。今日はスミヨン騎手にどういう馬か把握してもらうために乗ってもらいました。馬の状態も良くて心配することなく順調にきていると思います。前向きな気持ちでレースに向かっていけると思います。

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