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● スズカデヴィアス7着、クルーガー8着――豪・マッキノンS(11/9)

オーストラリアのフレミントン競馬場で現地時間の11月9日に行われたマッキノンステークス(GT、芝2000m、16頭立て)にスズカデヴィアス(牡8歳、栗東・橋田厩舎)、クルーガー(牡7歳、栗東・高野厩舎)が出走し、7着、8着だった。勝ったのはマジックワンド(牝4歳、愛・A.オブライエン厩舎)。勝ち時計は2分01秒82(稍重馬場)。

 スズカデヴィアスは後方追走から外を回ってじわじわと差を詰め、クルーガーは4番手追走から伸びあぐねた。

7着スズカデヴィアス
橋田師:馬の状態は前走よりかなり良くなっていました。メロディベルの後ろにつけるという作戦で、道中前半はその通りに進みました。途中からペースが落ち着いてしまい、外を回って追い上げましたが、前の馬が残る展開で、前を捉え切れませんでした。外枠だったこともレースを難しくしました。この後は引き続きオーストラリアに残り、11月23日(土)のバララットカップ(リステッド・2000m)を目指す予定です。


M.ディー騎手:外枠で最後方に位置づけることになり、難しい展開になりました。それでも直線ではいい脚で伸びてくれました。最後は前走と同様に内にもたれる癖を見せて伸び切れませんでした。馬の状態は完璧で、これ以上ない良い状態でした。陣営の皆さんが素晴らしい状態で競馬場まで持ってきてくれたと思います。


8着クルーガー
高野師:スタート良く、位置取りや展開には満足しています。前回は4コーナーで手応えがなくなりましたが、今回は手応え良く直線では期待を持って見ていました。最後は一生懸命走ってくれましたが、少し疲れたようです。現状できる走りはしてくれたと思います。前走は喉の影響で良いパフォーマンスが見せられませんでしたが、そこから回復し、ここまで状態を上げてくれましたので、厩舎のスタッフ、そしてサポートいただいたすべての方々に感謝しています。


K.K.マカヴォイ騎手:レース前はパドックでも返し馬でも良い状態で、入れ込んでいるわけではなく、前向きな気持ちを感じました。良いスタートを決め、ポジションも良く、道中も良い手応えで進めました。直線で追い出すと、馬は一生懸命走ってくれましたが、馬場を少し気にするところがありました。この馬にはもう少し柔らかい馬場の方がいいのかもしれません。オーストラリアで日本の馬に乗るのは初めてでしたので、今回騎乗する機会をいただいたことに感謝しています。

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● ジャパンC、チャンピオンズCへの外国馬出走なし(11/9)

ジャパンカップに予備登録していた27頭、チャンピオンズカップに予備登録していた9頭はすべて来日しないことになり、これにより両レースへの外国馬の出走はなくなった。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――11月9日(11/9)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月9日、ジーロン競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、3着(7頭立て)だった。

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● 小崎騎手のニュージーランドにおける騎乗成績――11月9日(11/9)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が、11月9日にテラパ競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、10着(12頭立て)、6着(13頭立て)となった。

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● 福永騎手が9日間の騎乗停止(11/9)

11月9日の東京競馬第4Rで、最後の直線コースでソフトフルートが外側に斜行したため、レイコックアビーの進路が狭くなった(その他9番に被害あり)。この件についてソフトフルートの福永祐一騎手(42歳、栗東・フリー)は、11月16日から11月24日まで9日間の騎乗停止となった。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――11月8日(11/9)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月7日、ウォーナンブール競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、5着(10頭立て)だった。

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● モーニンが引退、種牡馬に(11/8)

16年フェブラリーS(GT)などに優勝したモーニン(牡7歳、栗東・石坂正厩舎)が、11月7日付で競走馬登録を抹消された。今後は種牡馬となる予定。通算成績28戦8勝(うち地方8戦0勝、海外1戦1勝)。重賞は前記のほかに、16年根岸S(GV)、18年コリアカップ(韓国GT)を制している。

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● 調教師記録達成あと少し(11/8)

昆師(栗東)通算400勝あと1勝。宮師(栗東)通算400勝あと2勝。石栗師(美浦)通算100勝あと2勝。

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● 騎手記録達成あと少し(11/8)

岩田康騎手(栗東)通算1600勝あと7勝。ルメール騎手(栗東)通算1100勝あと1勝。江田照騎手(美浦)通算900勝あと2勝。丸田騎手(美浦)、村田騎手(美浦)通算400勝あと8勝。松若騎手(栗東)通算300勝あと3勝。武藤騎手(美浦)通算100勝あと4勝。坂井瑠騎手(栗東)通算100勝あと5勝。柴田未騎手(栗東)、横山武騎手(美浦)通算100勝あと7勝。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――11月7日(11/7)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月7日、パケナム競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、4着(11頭立て)だった。

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● 藤田菜騎手が茨城県表彰受賞(11/7)

藤田菜七子騎手(22歳、美浦・根本厩舎所属)が令和元年度の茨城県表彰知事奨励賞を受賞することが決定した。ウィメン・ジョッキーズ・ワールドカップ総合優勝などが評価されたもの。同表彰は各分野において県勢の発展に著しい功績があった者を称えるため、毎年11月に実施されている。

藤田菜騎手:このような賞を頂いて光栄です。この賞に恥じないような活躍を出来るように頑張りたいです。

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● 富田騎手のオーストラリアにおける騎乗成績――11月6日(11/6)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎)が11月6日、カイントン競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、5着(6頭立て)、7着(10頭立て)となった。

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● クルーガーの調整内容――11月6日(11/6)

11月9日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われるマッキノンステークス(GT、芝2000m)に出走予定のクルーガー(牡7歳、栗東・高野 厩舎)の、11月6日の調整内容は以下の通り。

クルーガー
ウェリビー競馬場 
曳き運動のみ(1時間)

小川助手:馬は追い切り後も特に変わりなく、順調にきています。飼葉食いも普段通りで、良い状態をキープできています。明日はケリン・マカヴォイ騎手に乗ってもらって、感触を掴んでもらう予定です。枠順はスタートに不安がない馬なのであまり気にしていませんでしたが、真ん中あたり(8番枠)でちょうどいいと思います。

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● マーフィー騎手が短期免許を取得(11/6)

オイシン・マーフィー騎手(24歳、アイルランド)が短期騎手免許を取得した。期間は11月9日から12月31日。身元引受調教師は美浦の国枝栄調教師。契約馬主は(株)サトミホースカンパニー。

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● スズカデヴィアスが追い切りを消化(11/6)

11月9日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われるマッキノンステークス(GT、芝2000m)に出走予定のスズカデヴィアス(牡8歳、栗東・橋田厩舎)が11月6日に追い切りを消化した。

スズカデヴィアス
バララット競馬場 マイケル・ディー騎手騎乗
坂路 単走で4F、最後1Fを馬なりで伸ばす(追い切り)

児玉助手:先週しっかり調教して仕上がっていたので、今日は調整程度の追い切りをしました。調教後の息の入りも良かったです。環境が変わって最初は心配していましたが、慣れるまでが早く、ここまで予定通りの調教ができました。マッキノンステークスが今回の遠征の最大の目標ですので、いい結果を期待したいです。枠順は(補欠馬が2頭いるため)実質的には16番枠ですが、枠に対しては特にこだわりはありませんでした。ジョッキーが上手く乗ってくれると思います。

ディー騎手:今日の動きには満足していますし、先週調教に乗ったときより更に体が仕上がっているように感じました。気合いを入れる度に反応してくれたので、コンディションは良いと思います。バララットに来てから本当に順調にきているので、レースでの走りに期待しています。

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● 5年連続7億円突破、ジェイエス繁殖馬セール(11/6)

(株)ジェイエスの主催による繁殖馬市場「2019年ジェイエス繁殖馬セール」が10月23日、新ひだか町の北海道市場で開催された。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックweb、webライトの各コラム、または週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ノーザンFが快挙、豪州GTV&JRA年間500勝(11/6)

日本の競馬界をリードするトップブリーダー、安平町のノーザンファームが2つの快挙を成し遂げた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ディープインパクトがJRA連続週勝利新記録&10世代連続JRA重賞V(11/6)

今年7月に17歳でこの世を去ったディープインパクト(牡、父サンデーサイレンス)が10月26日、東京競馬場で2つの記録を打ち立てた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 社台SSにニューイヤーズデイ種牡馬入り(11/6)

2013年のBCジュヴェナイル優勝馬で米国で種牡馬生活を送っていたニューイヤーズデイ(牡8歳、父ストリートクライ)が10月18日早朝、安平町の社台スタリオンステーションに入厩した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● クルーガーが追い切りを消化――11月5日(11/6)

11月9日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われるマッキノンステークス(GT、芝2000m)に出走予定のクルーガー(牡7歳、栗東・高野厩舎)が11月5日に追い切りを消化した。詳細は以下の通り。

クルーガー
ウェリビー競馬場 小川助手騎乗
ポリトラックコース ハッキング
芝コース 単走で5Fから、最後を馬なりで伸ばす(追い切り)

小川助手:中1週でレースを使うので、今日の調教ではそんなに速い時計は求めずに体調維持を心掛けました。馬の動きはいつもと変わらず順調で、調教後の息遣いも問題ありません。喉の術後の経過も良好なので不安はありません。良い走りを期待しています。

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● サトノアレスがブリーダーズSSで種牡馬入り(11/6)

2016年のJRA2歳王者サトノアレス(牡5歳、父ディープインパクト)が10月18日、日高町のブリーダーズスタリオンステーションに入厩した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 小崎騎手のニュージーランドにおける騎乗成績――11月5日(11/6)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が、11月5日にラズリー競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、5着(12頭立て)となった。

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● 富田騎手のオーストラリアにおける騎乗成績――11月5日(11/6)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月5日、クランボーン競馬場で一般レース5鞍に騎乗し、8着(8頭立て)、2着(8頭立て)、2着(8頭立て)、4着(8頭立て)、7着(8頭立て)となった。

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● 豪・米遠征馬3頭が帰国(11/6)

オーストラリアおよびアメリカ合衆国に遠征していた以下の日本馬が下記の通り帰国した。


○11月5日香港国際空港経由でCX006便 成田国際空港6:16着、輸入検疫のために8:25に競馬学校(千葉県白井市)の国際厩舎に入厩
リスグラシュー (牝5歳、栗東・矢作厩舎)

○11月5日(火)KZ101便 成田国際空港11:09着、輸入検疫のために13:30に競馬学校(千葉県白井市)の国際厩舎に入厩
フルフラット(牡2歳、栗東・森厩舎)
マテラスカイ(牡5歳、栗東・森厩舎)

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● マヤノトップガンが死ぬ(11/6)

95年有馬記念に優勝するなどGT4勝を挙げ、95年のJRA賞年度代表馬・最優秀3歳牡馬を受賞したマヤノトップガン(牡27歳)が11月3日に老衰のため死んだ。同馬は現役引退後、優駿スタリオンステーション(北海道新冠郡新冠町)において種牡馬として供用され、種牡馬引退後も同所にて繋養されていた。

株式会社優駿:27歳ともなり、今年になってだんだん体にもハリがなくなり、歳をとってきたように感じていました。11月3日の夕刻より体調を崩し、午後6時に安らかに息を引き取りました。怪我や病気は無く、立会いの獣医師によりますと高齢による老衰とのことでありました。種牡馬として、重賞馬も数多く出してくれて、長く現役種牡馬として活躍してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにもとても愛された馬でした。

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● メールドグラースは6着――豪・メルボルンC(11/5)

11月5日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたメルボルンカップ(GT、芝3200m)にメールドグラース(牡4歳、栗東・清水久厩舎)が出走し、6着となった。勝ったのはC.ウィリアムズ騎手が騎乗したヴァウアンドディクレア(セン4歳、豪・D.オブライエン厩舎)。勝ち時計は3分24秒76(重馬場)。なお、2位で入線したデットーリ騎手騎乗のマスターオブリアリティが4着に降着となり、2着にプリンスオブアラン、3着にイルパラディーゾがそれぞれ繰り上がりとなった。

メールドグラースは序盤は好位直後につけたが、最初のコーナーで少し引かされて道中は中団後ろを追走。最終コーナーで外に出せず直線は馬群の中を突いて伸びたものの、6番手で入線した。

清水久師:ペースが遅く馬群に包まれているなかで、よく我慢してくれました。頭数も多く人気もしていましたので、簡単な競馬ができないことは分かっていましたが、もう少しスムーズに流れてくれれば良かったです。最後は脚いろが悪かったですが、その割にはあの着差なので、馬場状態も考えれば本当に頑張ってくれたと思います。

レーン 騎手:返し馬とゲートの中で非常に馬が落ち着いていて、いいスタートが切れました。自分にとって理想的なポジションを取ることができましたが、ペースが遅くなって折り合いに苦労した場面もありました。最後の直線では少し末脚を出してくれましたが、道中に折り合いを欠いた分、伸び切れませんでした。今日の馬場や距離は問題ではなかったので、もう少しペースが上がれば勝ち負けになっていたと思います。

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● 勝浦騎手がJRA通算900勝(11/3)

11月3日の福島競馬第11Rでダイシンバルカンが1着となり、同馬に騎乗した勝浦正樹騎手(41歳、美浦・フリー)が97年3月2日のJRA初騎乗以来、14134戦目でJRA通算900勝を達成した。史上44人目、現役では22人目。重賞はテレグノシスで制した02年NHKマイルC(GT)、ゴスホークケンで制した07年朝日杯フューチュリティステークス(JpnT)のGT級2つを含む17勝。

勝浦騎手:初勝利を挙げた福島競馬場で勝つことができて嬉しいです。ファンの皆様にも関係者の方々にも、結果を出すことでしか恩返しはできないと思っているので、これからも感謝の気持ちを持って一つ一つ大事に乗っていきたいと思います。

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● 丸山騎手がJRA通算500勝(11/3)

11月3日の福島競馬第9Rでココロノトウダイが1着となり、同馬に騎乗した丸山元気騎手(29歳、美浦・根本厩舎所属)が09年3月1日のJRA初騎乗から6884戦目でJRA通算500勝を達成した。現役37人目。重賞はスティッフェリオで制した19年オールカマー、ダンツプリウスで制した16年ニュージーランドトロフィー(ともにGU)など8勝。

丸山騎手:あと1勝のところから時間が経ってしまったのでようやく、という気持ちです。(優勝馬のココロノトウダイについて)馬主の星野壽市さんにはデビュー当時からお世話になっているので勝てて嬉しいですし、この馬にはデビューから乗っているので一緒に成長していけたらと思います。沢山いい馬に乗せてもらっていながらここのところあまり良い成績を残せていないので、しっかり乗っていかないといけないと思っていますし、まずは次の1勝を目指して頑張ります。

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● 久保田師がJRA通算400勝(11/3)

11月3日の福島競馬第2Rでミッキーハッスル(牡2歳)が1着となり、同馬を管理する久保田貴士調教師(52歳、美浦)が、03年3月9日の管理馬初出走以来、3908戦目でJRA通算400勝を達成した。現役40人目。重賞はマリアライトで制した15年エリザベス女王杯、16年宝塚記念のGT2つを含め計7勝。

久保田師:ここまで馬主やスタッフなど関係者の皆様に支えられて区切りの勝利を挙げることができました。まだまだこれからだと思っているので、これまでの経験を生かして、1つでも多く勝ち星を伸ばしていきたいと思っています。

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● マテラスカイは8着――米・BCスプリント(11/3)

アメリカ合衆国のサンタアニタパーク競馬場で現地時間の11月2日に行われたブリーダーズカップスプリント(GT、ダート6F)にマテラスカイ(牡5歳、栗東・森厩舎)が出走し、8頭立ての8着という結果だった。勝ったのはミトーリ(牡4歳、米・アスムッセン厩舎)。勝ち時計は1分09秒00(良馬場)。

森師:到着後に少しだけ馬体が減ってはいましたが、おとなしい馬で今回の遠征も順調に調整できました。レースでは外枠から良いスタートが切れましたが、前半かなりのハイペースで推移したこともあり、3コーナーあたりで苦しくなってしまいました。馬なりで上がっていければ理想でしたが、今回は展開が向かなかったのかもしれません。スタートを見る限り、アメリカの馬場への適性は問題ないと思います。どの馬でもチャンスがあれば、今後もチャレンジしていきたいです。

武豊騎手:海外遠征にも慣れているし、おとなしい馬なので非常に落ち着いていました。返し馬も普段と変わりなく、スタートもしっかり決まりました。並びで先手は取れませんでしたが、スムーズな競馬をしていましたし、スピード負けもしていませんでした。マテラスカイは本当によく頑張っていました。サンタアニタパーク競馬場のダートは走りやすく、いかにもアメリカのダートという感じでした。なかなか結果を出すのは難しいですが、挑戦し続ければチャンスはあると思います。

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● メールドグラースの調整内容――11月3日(11/3)

11月5日(火)にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われるメルボルンカップ(GT)に出走予定のメールドグラース(牡4歳 栗東・清水 久詞 厩舎)の調教状況および関係者のコメントをお知らせいたします。

メールドグラース
ウェリビー競馬場 佐野貴幸氏(ノーザンファーム)が騎乗
ポリトラック ハッキング〜キャンター

清水久師:昨日から状態は変わらず、今日も元気そうに走っていました。相手関係は分かりませんが、自分の馬をしっかり仕上げることに集中し、馬のことも、フレミントン競馬場のこともよく知るレーン騎手にいい形でバトンを渡したいと思います。

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