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● 小崎騎手のニュージーランドにおける騎乗成績(11/16)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が11月16日にタウランガ競馬場で一般競走3鞍に騎乗し、4着(12頭立て)、9着(12頭立て)、8着(14頭立て)となった。

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● 調教師記録達成あと少し(11/15)

昆師(栗東)、宮師(栗東)通算400勝あと1勝。松永昌師(栗東)通算300勝あと2勝。石栗師(美浦)通算100勝あと2勝。

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● 騎手記録達成あと少し(11/15)

岩田康騎手(栗東)通算1600勝あと6勝。幸騎手(栗東)通算1400勝あと7勝。江田照騎手(美浦)通算900勝あと2勝。古川吉騎手(栗東)通算500勝あと8勝。丸田騎手(美浦)、村田騎手(美浦)通算400勝あと8勝。松若騎手(栗東)通算300勝あと3勝。坂井瑠騎手(栗東)、武藤騎手(美浦)通算100勝あと4勝。横山武騎手(美浦)通算100勝あと6勝。柴田未騎手(栗東)通算100勝あと7勝。

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● 小崎騎手のニュージーランドでの騎乗成績――11月15日(11/15)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が11月15日、ニュージーランドのルアカカ競馬場で一般レース4鞍に騎乗。6着(9頭立て)、2着(6頭立て)、10着(10頭立て)、9着(10頭立て)だった。

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● アーモンドアイが11位タイへ(11/15)

11月15日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)より本年1月1日から11月10日までのロンジンワールドベストレースホースランキングが発表された。掲載されたのは120以上の47頭。首位は変わらずクリスタルオーシャン、エネイブル、ヴァルトガイストで128。3頭とも前回発表以降出走がなかった。4位も前回と同じでビューティージェネレーションで127。5位タイはガイヤースとヴィノロッソで126。ブリーダーズカップクラシックを完勝したヴィノロッソが前回の19位タイ(121)から急浮上し、ダートのトップとなった。日本調教馬は天皇賞(秋)で強いレースをした11位タイのアーモンドアイ(124)を含め4頭。コックスプレートを快勝したリスグラシューが121で22位タイに、ブラストワンピースとウインブライトが120で28位タイに入った。

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● 2騎手が短期免許を取得(11/14)

ウィリアム・ビュイック騎手(31歳、イギリス)とライアン・ムーア騎手(36歳、イギリス)が短期免許を取得した。詳細は以下の通り。

◆ウィリアム・ビュイック騎手
【期間】
11月16日〜12月23日
【身元引受調教師】
木村哲也調教師(美浦)
【契約馬主】
(株)フクキタル

◆ライアン・ムーア騎手
【期間】
11月16日〜12月23日
【身元引受調教師】
堀宣行調教師(美浦)
【契約馬主】
吉田勝己氏

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● 小崎騎手のニュージーランドにおける騎乗成績――11月13日(11/14)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が、11月13日にリカルトンパーク競馬場で重賞2鞍に騎乗、ブリーダーズステークス(GV)で7着(16頭立て)、ベーカリーズマイル(GU)で8着(13頭立て)となった。

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● ダーレーJがホークビル導入、ドバイシーマクラシック優勝馬(11/13)

日高町のダーレー・ジャパン(株)は10月31日、2018年のドバイシーマクラシック優勝馬ホークビル(牡6歳、父キトゥンズジョイ)を来シーズンから種牡馬として供用することを発表した。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックweb、webライトの各コラム、または週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ダイワメジャーが9世代連続JRA重賞制覇、ノーザンFはJRA重賞年間50勝(11/13)

11月2日に京都競馬場で行われたGVファンタジーSにおいて、6番人気のレシステンシア(牝2歳、栗東・松下武士厩舎)が勝利を収め、父のダイワメジャー(牡18歳、父サンデーサイレンス)は、2009年生まれの初年度産駒から9世代連続JRA重賞制覇を成し遂げた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 2歳新種牡馬キズナ、芝&ダート2歳重賞制覇(11/13)

10月31日に門別競馬場で行われたホッカイドウ競馬の2歳重賞、北海道2歳優駿において、本邦2歳新種牡馬のキズナ産駒キメラヴェリテ(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎)が逃げ切り勝ち。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● アドミラブルがイーストSで種牡馬入り、青葉賞優勝馬(11/13)

2017年の青葉賞優勝馬アドミラブル(牡5歳、父ディープインパクト)が10月29日、浦河町のイーストスタッドに入厩した。来シーズンから種牡馬として第二の生活をスタートする。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 藤原英師が講演、札幌馬主協会馬産地懇談会(11/13)

道内の軽種馬生産者が多く所属する札幌馬主協会が主催する「第16回馬産地懇談会」が10月21日、新ひだか町で開かれ、JRA藤原英昭調教師による「点を線にして行く藤原厩舎の馬作り」と題した講演が行われた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 小崎騎手のニュージーランドにおける騎乗成績――11月12日(11/13)

ニュージーランドに渡航している小崎綾也騎手(24歳、栗東・フリー)が11月12日にテアロハ競馬場で一般競走1鞍に騎乗し、12着(13頭立て)となった。

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● 富田騎手のオーストラリアにおける騎乗成績――11月12日(11/13)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月12日にハミルトン競馬場で一般競走2鞍に騎乗し、4着(7頭立て)、2着(11頭立て)となった。

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● 西谷騎手が骨折(11/10)

11月10日の福島競馬第5Rで、ゼンノサーベイヤーが6号障害飛越着地時に転倒し、競走を中止した。同馬に騎乗していた西谷誠騎手(43歳、栗東・フリー)は腰椎左横突起骨折と診断された。

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● 富田騎手のオーストラリアでの騎乗成績――11月10日(11/10)

オーストラリアに渡航している富田暁騎手(22歳、栗東・木原厩舎所属)が11月10日、モー競馬場で一般レース1鞍に騎乗し、1
着(8頭立て)だった。

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● ルメール騎手JRA通算1100勝達成(11/10)

11月9日の京都競馬第2Rでエイシンガネーシャが1着となり、同馬に騎乗したクリストフ・ルメール騎手(40歳、栗東・フリー)が02年12月7日のJRA初騎乗以来、5454戦目でJRA通算1100勝を達成した。5454戦目での1100勝は野平祐二元騎手の5742戦を上回る史上最少騎乗回数での達成。重賞では87勝。GTではアーモンドアイで制した18年の牝馬三冠、ジャパンカップを含む27勝を挙げている。

ルメール騎手:うれしいです。今年はちょっと出遅れたのですが、夏からたくさん勝つことができて1100勝達成できたので良かったです。いい馬に多く乗せていただいていますし、毎レース頑張っています。リーディングは目標にしていますが、今年もあと2カ月残っており、川田騎手もたくさん勝つので最後まで頑張らなければいけないと思います。

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