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● 有馬記念の辞退馬(12/6)

12月22日に中山競馬場で行われる有馬記念(G1)の外国選出馬となっていたドゥーナデン(牡7歳、仏国・M.デルザングル厩舎)が出走を辞退。これにより同競走への外国馬の出走はなくなった。

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● 騎手記録達成あと少し(12/6)

蛯名騎手(美浦)通算2200勝あと7勝。後藤浩騎手(美浦)通算1400勝あと5勝。勝浦騎手(美浦)通算700勝あと8勝。石橋脩騎手(美浦)通算400勝あと4勝。荻野琢騎手(栗東)通算100勝あと2勝。石神騎手(美浦)通算100勝あと8勝。

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● 調教師記録達成あと少し(12/6)

藤沢和師(美浦)通算1200勝あと2勝。松山康師(美浦)通算1000勝あと2勝。和田道師(美浦)通算600勝あと2勝。西浦師(栗東)通算300勝あと2勝。平田師(栗東)通算200勝あと1勝。中尾秀師(栗東)通算200勝あと2勝。

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● 2014年(平成26年)度の調教師試験合格者発表(12/5)

JRAは5日、2014年(平成26年)度の調教師試験の合格者を発表した。
■新規調教師合格者
【調教師】6名
池添 学(いけぞえ まなぶ)
奥村 武(おくむら たけし)
奥村 豊(おくむら ゆたか)
武井 亮(たけい りょう)
西村 真幸(にしむら まさゆき)
松下 武士(まつした たけし)

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● トウケイヘイローは5番枠――香港カップ枠順決まる(12/5)

トウケイヘイロー(牡4、栗東・清水久厩舎)の出走する香港国際競走のメインレース、香港カップはフルゲート(14頭)に満たない12頭立て。地元のミリタリーアタック、フランスの古豪シリュスデゼーグル、昨年のG1BCターフを制した米国のリトルマイクらが強敵。
●香港カップ(G1)
12月8日(日) シャティン競馬場
芝2000m 3歳以上
8R 16:30(日本時間17:30)発走
賞金総額:2200万香港ドル 1着賞金1254万香港ドル
ゲート 馬番 馬名 アルファベット( )内は生産国
……………性齢 重量 調教師 / 騎手
1(4) アキードモフィード Akeed Mofeed(GB)
……………牡4 57 R.ギブソン / D.ホワイト
2(9) サイドグランス Side Glance(GB)
……………セン6 57 A.ボールディング / J.スペンサー
3(11) セームワールド Same World(GB)
……………セン5 57 J.ムーア / T.ベリー
4(12) ブレージングスピード Blazing Speed(GB)
……………セン4 57 A.クルーズ / G.モッセ
5(8) トウケイヘイロー Tokei Halo(JPN)
……………牡4 57 清水久詞 / 武豊
6(3) リトルマイク Little Mike(USA)
……………セン6 57 D.ローマンズ / M.スミス
7(6) グランジャー Grandeur(IRE)
……………セン4 57 J.ノセダ / R.ムーア
8(5) インダウイング Endowing(IRE)
……………セン4 57 J.サイズ / T.アングランド
9(1) ミリタリーアタック Military Attack(IRE)
……………セン5 57 J.ムーア / Z.パートン
10(2) シリュスデゼーグル Cirrus des Aigles(FR)
……………セン7 57 C.バランドバルブ / C.スミヨン
11(7) ネアティコ Neatico(GER)
……………牡6 57 P.シールゲン / A.シュタルケ
12(10) レインボーシック Rainbow Chic(IRE)
……………セン4 57 C.ファウンズ / B.プレブル

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● 香港マイルは日本馬の出走なく14頭立て(12/5)

香港マイル(G1、芝1600m)には日本馬の出走がないが、今年4戦全勝で欧州最優秀古馬となったフランスの名牝ムーンライトクラウド、英1000ギニー馬スカイランタン、安田記念以来のグロリアスデイズ、前哨戦快勝のゴールドファンなど好メンバーが揃った。
●香港マイル(G1)
12月8日(日) シャティン競馬場
芝1600m 3歳以上
7R 15:50(日本時間16:50)発走
賞金総額:2000万香港ドル 1着賞金1140万香港ドル
ゲート 馬番 馬名 アルファベット( )内は生産国
……………性齢 重量 調教師 / 騎手
1(7) ピュアチャンピオン Pure Champion(IRE)
……………牡6 57 A.クルーズ / U.リスポリ
2(9) リアルスペシャリスト Real Specialist(NZ)
……………セン6 5 J.サイズ / T.アングランド
3(10) リントン Linton(AUS)
……………セン7 57 J.サドラー / D.オリヴァー
4(2) ゴードンロードバイロン Gordon Lord Byron(IRE)
……………セン5 57 T.ホーガン / W.ビュイック
5(6) ヘレンスピリット Helene Spirit(IRE)
……………セン6 57 C.ファウンズ / G.モッセ
6(13) ムーンライトクラウド Moonlight Cloud(GB)
……………牝5 55.5 F.ヘッド / T.ジャルネ
7(4) ダンエクセル Dan Excel(IRE)
……………セン5 57 J.ムーア / W.マーウィング
8(14) スカイランタン Sky Lantern(IRE)
……………牝3 55 R.ハノン / R.ヒューズ
9(3) パッキングウィズ Packing Whiz(IRE)
……………セン5 57 C.ファウンズ / B.プレブル
10(5) ゴールドファン Gold-Fun(IRE)
……………セン4 57 R.ギブソン / O.ドゥルーズ
11(11) キングクリーサ King Kreesa(USA)
……………セン4 57 J.エングルハート / M.スミス
12(8) イクステンション Xtension(IRE)
……………セン6 57 J.ムーア / Z.パートン
13(1) グロリアスデイズ Glorious Days(AUS)
……………セン6 57 J.サイズ / D.ホワイト
14(12) シャマルガン Shamalgan(FR)
……………牡6 57 X.トマドモールト / M.ギュイヨン

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● ロードカナロアは12番枠――香港スプリント枠順決まる(12/5)

香港スプリント(G1、芝1200m)にはロードカナロア(牡5、栗東・安田隆厩舎)がディフェンディングチャンピオンとして臨む。この部門はオーストラリア遠征から戻ったラッキーナインをはじめ地元馬の層が厚いが、アイルランドから遠征したスレードパワーとソールパワー、英国のジュワラも不気味。
●香港スプリント(G1)
12月8日(日) シャティン競馬場
芝1200m 3歳以上
5R 14:40(日本時間15:40)発走
賞金総額:1500万香港ドル 1着賞金855万香港ドル
ゲート 馬番 馬名 アルファベット( )内は生産国
……………性齢 重量 調教師 / 騎手
1(4) ジョイアンドファン Joy and Fun(NZ)
……………セン10 57 D.クルーズ / B.ドイル
2(12) スターリングシティ Sterling City(AUS)
……………セン5 57 J.ムーア / T.ベリー
3(10) スリーズチェリー Cerise Cherry(SAF)
……………セン8 57 D.クルーズ / M.チャドウィック
4(9) フレデリックエンゲルス Frederick Engels(GB)
……………セン4 57 J.ムーア / Z.パートン
5(2) ラッキーナイン Lucky Nine(IRE)
……………セン6 57 C.ファウンズ / B.プレブル
6(11) リッチタペストリー Rich Tapestry(IRE)
……………セン5 57 C.W.チャン / R.ムーア
7(8) チャールズザグレート Charles the Great(IRE)
……………セン4 57 J.ムーア / D.ホワイト
8(5) イーグルレジメント Eagle Regiment(AUS)
……………セン6 57 K.マン / O.ドゥルーズ
9(7) ソールパワー Sole Power(GB)
……………セン6 57 E.リナム / J.ムルタ
10(6) スレードパワー Slade Power(GB)
……………セン6 57 E.リナム / W.ローダン
11(3) タイムアフタータイム Time After Time(AUS)
……………セン6 57 W.ソー / G.モッセ
12(1) ロードカナロア Lord Kanaloa(JPN)
……………牡5 57 安田隆行 / 岩田康誠
13(13) ゴーベイビーゴー Go Baby Go
……………セン6 57 T.アングランド / C.イプ
14(14) ジュワラ Jwala
……………牝4 55.5 S.ドローン / R.カウエル

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● アスカクリチャンは10番枠――香港ヴァーズ枠順決定(12/5)

12月8日に香港のシャティン競馬場で行われる香港ヴァーズ(G1、芝2400m)の枠順が確定した。日本から挑むアスカクリチャン(牡6、栗東・須貝尚厩舎)は10番ゲート9番。G1愛チャンピオンSを制して、G1BCターフ2着からここに臨むザフーガ、G1ジャパンCを回避してオーナーの地元で行われるこの一戦に備えたレッドカドーが有力視される。
●香港ヴァーズ(G1)
12月8日(日) シャティン競馬場
芝2400m 3歳以上
4R 14:00(日本時間15:00)発走
賞金総額:1500万香港ドル 1着賞金855万香港ドル
ゲート 馬番 馬名 アルファベット( )内は生産国
……………性齢 重量 調教師 / 騎手
1(12) ニンフィア Nymphea(IRE)
……………牝4 55.5 P.シールゲン / A.シュタルケ
2(6) ザイスモス Seismos(IRE)
……………セン5 57 A.ヴェーラー / A.アツェニ
3(11) ザフーガ The Fugue(GB)
……………牝4 55.5 J.ゴスデン / W.ビュイック
4(8) シメノン Simenon(IRE)
……………セン6 57 W.マリンズ / R.ムーア
5(7) ダンディーノ Dandino(GB)
……………牡6 57 M.ボッティ / D.オリヴァー
6(5) マウントアトス Mount Athos(IRE)
……………セン6 57 L.クマーニ / C.ウィリアムズ
7(14) エビーザ Ebiyza(IRE)
……………牝3 53 A.ドゥロワイエデュプレ / C.ルメール
8(10) リベレーター Liberator(AUS)
……………セン6 57 D.フェラリス / B.プレブル
9(4) フォイエルブリッツ Feuerblitz(GER)
……………牡4 57 M.フィッゲ / T.テュリエ
10(9) アスカクリチャン Asuka Kurichan(JPN)
……………牡6 57 須貝尚介 / 岩田康誠
11(1) レッドカドー Red Cadeaux(GB)
……………セン7 57 E.ダンロップ / G.モッセ
12(2) ドゥーナデン Dunaden(FR)
……………牡7 57 M.デルザングル / J.スペンサー
13(13) ガリレオロック Galileo Rock(IRE)
……………牡3 55 D.ウォッチマン / W.ローダン
14(3) ドミナント Dominant(IRE)
……………牡5 57 J.ムーア / Z.パートン

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● オルフェーヴルがトップを守り通す――有馬記念ファン投票最終結果(12/5)

12月22日に中山競馬場で行われる有馬記念のファン投票の最終結果が12月5日に発表され、第1、2回でトップに立っていたオルフェーヴルがそのまま第1位を守り通した。得票数上位20頭は以下の通り。
1オルフェーヴル 81,198
2キズナ 78,803
3ゴールドシップ 65,044
4ジェンティルドンナ 55,534
5エイシンフラッシュ 52,639
6メイショウマンボ 40,655
7トーセンラー 35,560
8エピファネイア 35,382
9フェノーメノ 34,998
10ジャスタウェイ 24,960
11ナカヤマナイト 20,026
12ロゴタイプ 17,627
13トーセンジョーダン 16,622
14ウインバリアシオン 16,414
15デニムアンドルビー 15,212
16コディーノ 14,304
17トウケイヘイロー 13,698
18ルルーシュ 13,480
19ヴィルシーナ 13,336
20ロードカナロア 12,229
有効件数=118,238件
有効得票数=1,064,233票

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● 黒岩悠騎手が海外渡航届を提出(12/5)

12月5日、黒岩悠騎手(30歳、栗東・フリー)が海外渡航届を提出した。香港での競馬視察のためで、期間は12月7日〜9日。

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● 浜中俊騎手が香港で行われた招待競走に参加(12/5)

4日(水)に香港のハッピーバレー競馬場で行われたインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップに浜中俊騎手(24歳、栗東・フリー)が参加した。4鞍に騎乗し、2着、7着、7着、9着(いずれも12頭立て)で6ポイントを獲得し、第7位(12人中)に。18ポイントを獲得したオーストラリアのK.マカヴォイ騎手が優勝した。
浜中騎手:結果は残念でしたが、綺麗な競馬場で世界のトップジョッキーと一緒にレースができて、とても楽しかったです。海外の騎乗自体が初めてで、馬やコース、ゲートボーイもすべてが初めての経験で刺激が多く、騎手生活においていい経験ができました。ここでは初心者でしたが、日本でも同じでキャリアを積んで慣れることが大事だと思いました。こうした華やかな舞台に立てることをひとつのモチベーションにしていきたいです。

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● マイネルキッツが引退、乗馬に(12/4)

11月30日(土)のステイヤーズS(G2)で11着だったマイネルキッツ(牡10歳、美浦・国枝厩舎)が、12月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は根岸競馬記念公苑にて乗馬となる予定。通算成績は52戦8勝。重賞は09年の天皇賞(春)(G1)、10年の日経賞(G2)、11年のステイヤーズS(G2)の3勝。

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● エスポワールシチーが引退、種牡馬に(12/4)

1日(日)のジャパンカップダート(G1)に出走していたエスポワールシチー(牡8歳、栗東・安達厩舎)が、12月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。通算40戦17勝(うち地方15戦8勝)。重賞は09年のジャパンカップダート(G1)、10年のフェブラリーS(G1)、09、10、12年のかしわ記念(Jpn1)、09、12年のマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)など計12勝。

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● 藤岡佑介騎手のモーリシャスでの騎乗成績(12/4)

11月30日、12月1日にモーリシャスのシャン・ド・マルス競馬場で行われたモーリシャス国際騎手招待競走に、藤岡佑介騎手(27歳、栗東・フリー)が参加した。30日は5鞍に騎乗し、3着、6着、8着、6着、6着(いずれも8頭立て)、1日も5鞍に騎乗し、6着、8着、8着、2着、3着(いずれも8頭立て)だった。優勝は36ポイントを獲得したライ・ジョラワン騎手(モーリシャス)。
藤岡佑騎手:日本人騎手として初めてモーリシャスで騎乗するということで、気合を入れて臨んだのですが、いい結果を残せず残念です。非常にトリッキーなコースで前半は苦しみましたが、最後の方でいい騎乗ができ、多くの人がまた来てくれと言ってくれました。この経験を生かして、今後もこの様な国際舞台に立てるよう頑張っていきます。

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● C.ルメール騎手が海外渡航届を提出(12/4)

クリストフ・ルメール騎手(34歳、フランス国籍)が香港ヴァーズ(G1)に騎乗するため、海外渡航届を提出した。期間は12月7日から12月10日。

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● 「ジェイエス冬季繁殖馬セール」上場馬申込開始(12/1)

新ひだか町の軽種馬総合商社、(株)ジェイエスはこのほど、来年1月22日に新ひだか町の北海道市場で開催する「ジェイエス冬季繁殖馬セール」の上場馬申し込みを開始した。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックwebまたはwebライトの週間情報、週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 北海道馬主会が馬主懇談会を開催(ホッカイドウ競馬)(12/1)

ホッカイドウ競馬の馬主団体である北海道馬主会は11月14日、日高町の富川シティホテルで「平成25年度北海道馬主会会員馬主懇談会」を開催した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 苫小牧で生産育成技術講座を開催(IBBA)(12/1)

IBBA胆振軽種馬農協は11月18日、IBBA青年部との共催による講習会、「胆振地区 生産育成技術講座2013」を苫小牧市の苫小牧グランドホテルニュー王子で開催した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 重賞3勝馬シルポートがレックスSで種牡馬入り(12/1)

軽快な先行力を武器に昨年のG2マイラーズCなどマイル重賞3勝を挙げたシルポート(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父ホワイトマズル)が11月22日、新ひだか町のレックススタッドに到着した。来シーズンから種牡馬として第2のスタートを切る。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 青年部連絡協議会が講習講話会を開催(札幌)(12/1)

全国各地区の軽種馬青年部で構成される日本軽種馬青年部連絡協議会の講習講話会が11月13日、札幌市の札幌東急インで開催された。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● “キングジョージ”勝ち馬ノヴェリストが社台SSにスタッドイン(12/1)

今年のG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを驚異的なレコードタイムで制覇したノヴェリスト(牡4歳、父モンズーン)が11月25日、安平町の社台スタリオンステーションに到着した。来シーズンから種牡馬として新たな生活を始める。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● マジェスティバイオが予後不良に(12/1)

11月30日の中山競馬第8RのイルミネーションJSで、マジェスティバイオ(牡6歳、美浦・田中剛厩舎)が3週目5号障害飛越時に転倒し、競走を中止した。右前浅屈腱断裂と診断され、予後不良となった。J・G1は11年中山大障害、12年中山グランドジャンプの2勝で、重賞は計4勝。

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● 福永祐一騎手がJRA通算1万3000回騎乗を達成(12/1)

1日(日)の阪神競馬第7Rでアドマイヤシャドウに騎乗した福永祐一騎手(36歳、栗東・フリー)が現役では10人目となるJRA通算1万3000回騎乗を達成した。12月1日現在で36歳11カ月23日で、デビューから17年8カ月30日での達成は幸英明騎手(37歳、栗東・フリー)の18年2カ月30日を超え、JRA史上最速記録となった。G1は今年の菊花賞(エピファネイア)、天皇賞(秋)(ジャスタウェイ)など18勝で、重賞は上記を含めて計103勝。
福永騎手:これだけ多くの馬に乗せていただいた関係者の皆様に感謝しています。記録で豊さんを超えるのは難しいですが、最速で1万3000回騎乗を記録できました。これからも、もっともっと勝ち鞍と騎乗数を伸ばしていきたいと思います。

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