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● 松若風馬騎手、初騎乗後のコメント(3/1)

今年デビューの松若風馬騎手(18歳、栗東・音無厩舎所属)が、1日(土)の阪神競馬第8Rで初騎乗(16頭中4着)を終えた。騎乗後のコメントは以下の通り。
松若騎手:レース前の輪乗りをしている間は緊張していましたが、ゲートを出てしまうと、あっという間にレースが終わったという感じです。レース中は、まっすぐ走らせることに気をつけていましたが、直線ではフラフラと走らせてしまい、ちゃんとまっすぐ走らせないといけないなと思いました。これからは1鞍1鞍を大切にして、新人らしく大胆に積極的に、最後までキッチリ追えるようになりたいです。

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● 石川裕紀人騎手、初騎乗後のコメント(3/1)

今年デビューの石川裕紀人騎手(18歳、美浦・相沢厩舎所属)が、1日(土)の中山競馬第7Rで初騎乗(16頭中11着)を終えた。騎乗後のコメントは以下の通り。
石川騎手:思ったより緊張はしなかったです。やっぱり、レースは負けると悔しいです。今後は一頭でも多く騎乗し、経験を積んで、皆様に認められるような騎手になりたいです。応援よろしくお願いします。

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● 木幡初也騎手、初騎乗後のコメント(3/1)

今年デビューの木幡初也騎手(18歳、美浦・鹿戸雄厩舎所属)が、1日(土)の中山競馬第6Rで初騎乗(16頭中12着)を終えた。騎乗後のコメントは以下の通り。
木幡初騎手:まったく緊張しなかったと言えば嘘になりますが、あまり緊張せずに乗ることができました。レース中は周りを見て、なるべく迷惑をかけないように心がけて乗りましたが、先輩騎手の騎乗を見て自分に足りない部分を実感しました。今後も一生懸命乗りたいと思います。

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● 北村宏司騎手がJRA通算1000勝を達成(3/1)

1日(土)の中山競馬第4Rでファンシーミューズが1着となり、同馬に騎乗した北村宏司騎手(33歳、美浦・フリー)が99年3月6日の初騎乗以来11261戦目でJRA通算1000勝を達成した。現役では14人目。G1/Jpn1はダンスインザムードとのコンビで挙げた06年ヴィクトリアマイルの1勝で、重賞は上記を含めて、計22勝。
北村宏騎手:早く達成したいと考えていたので、達成できて良かったです。皆様の応援のおかげでここまで来ることができました。幸い、いい馬にたくさん乗せていただいているので、このまま勝ち続けたいです。競馬を盛り上げていけるように引き続き頑張りますので、応援よろしくお願いします。

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● 井上敏樹騎手、初騎乗後のコメント(3/1)

今年デビューの井上敏樹騎手(19歳、美浦・本間厩舎所属)が、1日(土)の中山競馬第1Rで初騎乗(16頭中7着)を終えた。騎乗後のコメントは以下の通り。
井上騎手:競馬の流れをまだ分かっていないので、レース中、皆さんに迷惑をかけてしまいました。今後は迷惑をかけないようにミスを少なくしていきたいと思います。

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● 義英真騎手、初騎乗後のコメント(3/1)

今年デビューの義英真騎手(18歳、栗東・崎山厩舎所属)が、1日(土)の阪神競馬第1Rで初騎乗(16頭中7着)を終えた。騎乗後のコメントは以下の通り。
義騎手:緊張しましたが、冷静に乗ることができました。スタートでは行き脚がつかなかったので出していきましたが、1角で先輩に迷惑をかけてしまったので、これからひとつひとつ勉強していきたいです。レースは模擬レースと違い、頭数も多く、実戦の難しさを感じました。まずは、1勝を目指して頑張ります。

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● 騎手記録達成あと少し(2/28)

北村宏騎手(美浦)通算1000勝あと1勝。江田照騎手(美浦)通算800勝あと3勝。内田博騎手(美浦)通算800勝あと3勝。秋山騎手(栗東)通算800勝あと7勝。荻野琢騎手(栗東)通算100勝あと2勝。石神騎手(美浦)通算100勝あと8勝。

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● 調教師記録達成あと少し(2/28)

西浦師(栗東)通算300勝あと1勝。矢野英師(美浦)通算100勝あと2勝。

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● タケノベルベットが死亡(2/28)

タケノベルベット(牝25歳)が28日(金)、繋養先の北海道白老郡白老町石山のイーハトーヴ牧場で死亡した。通算成績は11戦5勝。92年にエリザベス女王杯(G1)と鳴尾記念(G2)を制している。

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● デニムアンドルビーが招待を受諾(2/28)

3月29日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2014ドバイワールドカップデー諸競走のうち、ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)にデニムアンドルビー(牝4歳、栗東・角居厩舎)が選出され、関係者が招待を受諾した。

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● 山崎亮誠騎手が騎乗停止に(2/27)

JRAは27日、山崎亮誠騎手(19歳、美浦・フリー)が、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第20号により2月27日(木)から裁定委員会の議定があるまで騎乗を停止すると発表した。
【日本中央競馬会競馬施行規程(抜粋)】
第147条 第138条第1項各号及び第145条各号のいずれか又は前条に該当する場合を除き、次の各号のいずれかに該当する馬主、調教師、騎手、調教助手、騎手候補者又は厩務員に対して、期間を定めて、調教若しくは騎乗を停止し、戒告し、又は500,000円以下の過怠金を課する。
(20)競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者

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● 外国馬がG1競走を辞退(2/27)

3月30日の高松宮記念(中京、G1、芝1200m)及び4月19日の中山グランドジャンプ(中山、J・G1、芝4250m)へ選出されていた外国馬の関係者が、同競走への出走を辞退すると発表した。これにより、各競走への外国馬の出走はなくなった。
○高松宮記念
ゴーベイビーゴー(セン7歳、香港・C.イプ厩舎)
ラッキーナイン(セン7歳、香港・C.ファウンズ厩舎)
○中山グランドジャンプ
ラージダーニーエクスプレス(セン7歳、英国・N.ヘンダーソン厩舎)

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● 東西対抗ジョッキー名人戦にJRAから2騎手が参加(2/27)

3月26日(水)に名古屋競馬場で行われる騎手招待競走、東西対抗ジョッキー名人戦に、JRAから横山典弘騎手(46歳、美浦・フリー)と藤田伸二騎手(42歳、栗東・フリー)の2名が参加する。

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● ナムラタイタンが地方競馬へ移籍(2/27)

2月13日の佐賀記念(Jpn3)で3着だったナムラタイタン(牡8歳、栗東・大橋厩舎)が、2月27日付でJRAの競走馬登録を抹消された。同馬は地方競馬(盛岡競馬)に移籍する予定。通算成績は34戦9勝(うち地方3戦0勝)。重賞は11年の武蔵野S(G3)の1勝。

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● メルシーエイタイムが引退、乗馬に(2/26)

07年に中山大障害(J・G1)を制したメルシーエイタイム(牡12歳、栗東・武宏厩舎)が2月27日付で競走馬登録を抹消される。今後は滋賀県東近江市の忍者ホースクラブで乗馬となる予

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● オールザットジャズが引退、繁殖入り(2/26)

12年、13年の福島牝馬S(G3)を制したオールザットジャズ(牝6歳、栗東・角居厩舎)が2月27日付で競走馬登録を抹消する。今後は北海道日高郡新ひだか町のフジワラファームで繁殖馬となる予定。通算成績は25戦6勝。重賞は上記の2勝。

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● 6名の騎手が所属を変更(2/26)

3月1日付で6名の騎手の所属が変更される。詳細は以下の通り。
○中舘英二(48歳)
旧:美浦・松山康厩舎
新:美浦・フリー
○丹内祐次(28歳)
旧:美浦・清水美厩舎
新:美浦・フリー
○岡田祥嗣(42歳)
旧:栗東・笹田厩舎
新:栗東・フリー
○高倉稜(22歳)
旧:栗東・崎山厩舎
新:栗東・フリー
○原田敬伍(18歳)
旧:栗東・田所秀厩舎
新:栗東・フリー
○水口優也(22歳)
旧:栗東・小原伊厩舎
新:栗東・フリー

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● スパイキュールが韓国へ向け出国(2/24)

昨シーズンまで新冠町のビッグレッドファームで種牡馬生活を送っていたスパイキュール(牡14歳、父サンデーサイレンス)が2月10日、韓国へ向かうため新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場輸出検疫施設を出発した。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックwebまたはwebライトの週間情報、週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 新入厩メイショウサムソンらが登場、イーストS展示会(2/24)

浦河町のイーストスタッドは2月20日、種牡馬展示会を開催した。
青空が広がる中で行われた今年は、日高・胆振の生産関係者やJRA調教師など約100名が来場。種牡馬展示前に挨拶に立った同スタッドの鎌田信一代表は「周りでは仔馬が生まれる時期になり、これから配合シーズンが始まります。当スタッドの種牡馬のご利用をぜひご検討ください」と配合を呼びかけた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● ブリーダーズSS展示会、ローズキングダム、ストロングリターンらを披露(2/24)

日高町のブリーダーズスタリオンステーションで2月19日、「2014年度種牡馬展示会」が開かれ、駆けつけた約350人の軽種馬関係者がニューカマーのローズキングダム、ストロングリターンを始めとした全19頭の繋養種牡馬に熱い視線を送った。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● JRHAが『種牡馬DVD』を作製(2/24)

JRHA日本競走馬協会はこのほど、主要種牡馬のウォーキングビデオを収録した種牡馬DVD『Stallions in Japan 2014』を作製した。
DVDではディープインパクトやノヴェリストなど100頭余りの種牡馬を紹介。2月からはJRHA公式ウェブサイト(http://www.jrha.or.jp)でも配信を開始している。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● 輸入新種牡馬ヘニーヒューズが優駿SSに到着(2/24)

2013年JRA最優秀2歳牡馬アジアエクスプレスの父として知られるヘニーヒューズ(牡11歳、父ヘネシー)が2月14日、新冠町の優駿スタリオンステーションに到着した。今シーズンから日本で種牡馬生活を始める。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● ハードスパン、モンテロッソ、ダーレー新種牡馬2頭がスタッドイン(2/24)

ダーレー・ジャパン(株)が導入した新種牡馬、ハードスパン(牡10歳、父ダンチヒ)とモンテロッソ(牡7歳、父ドバウィ)が日高町のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスに入厩し、2月14日に報道陣へお披露目された。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365をご覧ください。

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● アドマイヤフライトが招待を辞退(2/24)

3月29日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイゴールドカップ(G2、芝3200m)に選出され、招待を受諾していたアドマイヤフライト(牡5歳、栗東・橋田厩舎)が招待を辞退することとなった。

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● 小牧太騎手がJRA通算700勝を達成(2/24)

24日(月)の東京競馬第6Rでサトノルパンが1着となり、同馬に騎乗した小牧太騎手(46歳、栗東・フリー)が93年3月6日の初騎乗以来8277戦目でJRA通算700勝を達成した。現役では25人目。同騎手は04年の3月に園田競馬からJRAに移籍している。G1/Jpn1はレジネッタで制した08年桜花賞、ローズキングダムで制した09年朝日杯の2勝。重賞は上記を含め計30勝。
小牧太騎手:700勝は自分では物足りない数字ですが、勝ちに来たレースで勝ててホッとしています。うまく噛み合わないレースが多いですが、今年になって納得いくレースができていますので、これからも1000勝を目指して頑張ります。素晴らしい馬と巡り合ってもう一度GTレースを勝ちたいと考えていますし、ファンの方からいただく声援に応える騎乗をして、ひとつでも多く勝ちたいです。

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● 嶋田純次騎手骨折(2/24)

24日(月)の東京競馬第5Rでノーブルキャロルに騎乗して落馬負傷した嶋田純次騎手(20歳、美浦・手塚厩舎所属)は第4腰椎横突起骨折と診断された。

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