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● 秋山真一郎騎手は10日(日)も騎手変更(5/9)

9日(土)の京都競馬第5Rで落馬負傷した秋山真一郎騎手(36歳、栗東・フリー)は10日(日)も騎手変更となった。
【10日東京】
4R1番テイエムソラトブ→幸英明
9R18番アドマイヤイナズマ→松田大作
10R4番カゼノコ→浜中俊

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● 柴山雄一騎手JRA通算400勝(5/9)

9日(土)の東京競馬第4Rでジェイケイライアンに騎乗して1着となった柴山雄一騎手(37歳、美浦・フリー)が現役33人目となるJRA通算400勝を達成した。初騎乗は笠松競馬所属時代の2000年6月4日。05年にJRAに移籍し、通算6993戦目での記録達成となった。重賞では07年セントライト記念(Jpn2)、09年札幌記念(G2)など9勝を挙げている。
柴山騎手:たくさんチャンスのある馬に乗せていただいているおかげで調子良くきていますね。JRAの騎手になってから、途中勝てない時期もありましたが、それを乗り越えてここまでこられたと思います。これからもファンの方々、関係者の方々に納得してもらえるよう目一杯乗って結果を出していきたいです。応援よろしくお願いします。

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● 秋山真一郎騎手が負傷、騎手変更(5/9)

9日(土)の京都競馬第5Rで秋山真一郎騎手(36歳、栗東・フリー)が落馬、負傷し、騎乗予定だった9R以降の3鞍が騎手変更となった。なお、秋山騎手は右第5基節骨骨折と診断された。
【9日京都】
9R9番オーキッドレイ→内田博幸
11R7番リベレーター→太宰啓介
12R10番キーアシスト→幸英明

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● 熊沢重文騎手は10日(日)も騎乗を取り止め(5/9)

9日(土)の新潟競馬第1Rで落馬負傷した熊沢重文騎手(47歳、栗東・フリー)は10日(日)も騎手変更となった。
【10日新潟】
3R15番ノースフォンテン→丸田恭介
4R5番シゲルハリマ→植野貴也
5R11番クリノテツマン→小牧太

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● 熊沢重文騎手が負傷、騎手変更(5/9)

9日(土)の新潟競馬第1Rで熊沢重文騎手(47歳、栗東・フリー)が落馬負傷し、騎乗予定だった4R以降の3鞍が騎手変更となった。なお、熊沢騎手は右足関節外果骨折と診断された。
【9日新潟】
4R10番メイショウタマカゼ→小坂忠士
9R10番ゼンノスサノヲ→加藤祥太(54)
11R9番メイショウオオゼキ→高倉稜

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● 熊沢重文騎手が負傷、騎手変更(5/9)

9日(土)の新潟競馬第1Rで熊沢重文騎手(47歳、栗東・フリー)が落馬負傷し、騎乗予定だった4R以降の3鞍が騎手変更となった。なお、熊沢騎手は右足関節外果骨折と診断された。
【9日新潟】
4R10番メイショウタマカゼ→小坂忠士
9R10番ゼンノスサノヲ→加藤祥太(54)
11R9番メイショウオオゼキ→高倉稜

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● ウインバリアシオン乗馬に(5/8)

左前浅屈腱不全断裂が判明して現役引退が決まったウインバリアシオン(牡7歳、栗東・松永昌厩舎)が7日付で競走馬登録を抹消された。なお、6日のJRA発表では「種牡馬になる予定」とあったが、馬主のウインレーシングクラブは7日のHPで「乗馬になるため、牧場で静養する」と発表している。

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● 騎手記録達成あと少し(5/8)

吉田豊騎手(美浦)通算1100勝あと1勝。柴山騎手(美浦)通算400勝あと2勝。丸山騎手(美浦)通算300勝あと4勝。柴田大騎手(美浦)通算300勝あと6勝。大野騎手(美浦)通算300勝あと8勝。植野騎手(栗東)通算200勝あと5勝。石神騎手(美浦)通算100勝あと3勝。黛騎手(美浦)通算100勝あと5勝。中谷騎手(美浦)通算100勝あと6勝。

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● 調教師記録達成あと少し(5/8)

安田隆師(栗東)600勝あと2勝。伊藤正師(美浦)500勝あと2勝。星野師(美浦)100勝あと2勝。

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● サイレントメロディ乗馬に(5/8)

12年マーチS(G3)の勝ち馬サイレントメロディ(牡8歳、美浦・国枝厩舎)が8日付で競走馬登録を抹消された。宮城県亘理郡の山元トレーニングセンターで乗馬となる予定。通算成績は35戦7勝。重賞は上記の1勝。

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● ホエールキャプチャが引退、繁殖へ(5/8)

ホエールキャプチャ(牝7歳、美浦・田中清厩舎)が、5月8日付で競走馬登録を抹消された。北海道日高郡の千代田牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は30戦7勝。重賞は、12年のヴィクトリアマイル(G1)、11年クイーンC(G3)、11年ローズS(G2)、13年府中牝馬S(G2)、14年東京新聞杯(G3)の5勝。

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● ハープスター繁殖へ(5/8)

2冠牝馬ベガの孫で、14年の桜花賞など重賞4勝を挙げたハープスター(牝4歳、栗東・松田博厩舎)の現役引退、繁殖入りが決まった。3月28日のドバイシーマクラシックで8着に終わり、帰国後は三木ホースランドパークを経てノーザンファームしがらきで着地検疫。北海道のノーザンファーム早来に移動して検査したところ、右前脚の繋靭帯を痛めていることが明らかとなり、その後の精密検査で右前脚の種子骨靭帯炎を併発していることが判明した。通算成績は11戦5勝。重賞は上記の他に13年新潟2歳S(G3)、14年チューリップ賞(G3)、14年札幌記念(G2)を制した。

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● セイクリムズンが引退、種牡馬に(5/7)

セイクリムズン(牡9歳、栗東・服部厩舎)が5月8日付で競走馬登録を抹消される。種牡馬となる予定だが、繋養先は未定。通算成績は60戦16勝、重賞は12〜14年の黒船賞(高知、Jpn3)、11、12年のかきつばた記念(名古屋、Jpn3)、10年カペラS(G3)、11年根岸S(G3)、12年東京スプリント(大井、Jpn3)、12年さきたま杯(浦和、Jpn2)の計9勝。

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● リサ・オールプレス騎手が短期免許を取得(5/7)

JRAは7日、リサ・オールプレス騎手(39歳、ニュージーランド国籍)に短期免許を交付すると発表した。日本では02年にリサ・マンビーとして騎乗し、4勝を挙げている。短期免許の詳細は以下の通り。
【期間】
5月9日〜7月31日
【身元引受調教師】
二ノ宮敬宇調教師(美浦)
【身元引受馬主】
和泉憲一氏

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● 高田潤騎手が海外渡航届を提出(5/7)

高田潤騎手(34歳、栗東・フリー)が海外渡航届を提出した。期間は5月11日から5月18日。渡航先はフランスで、競馬視察のため。

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● モンゴル大統領が東京競馬場へ来場(5/7)

5月23日(土)、モンゴルのツァヒャー・エルベグドルジ大統領が東京競馬場へ来場する。これに伴い、当日のメインレースの競走名が、メイステークスからモンゴル大統領賞に変更される。
また、同日の京都競馬のメインレースも、オーストラリアレーシングボード賞オーストラリアトロフィーから、レーシングオーストラリア賞オーストラリアトロフィーに変更される。オーストラリアレーシングボードの名称が、レーシングオーストラリアに変更となったため。

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● M.デムーロ騎手が休業届を提出(5/6)

ミルコ・デムーロ騎手(36歳、栗東・フリー)が、5月4日から5月10日の期間について、休業届を提出した。昨年10月にイタリアで負傷した右鎖骨について、騎乗停止期間中にイタリアで手術を行ったため、1週間程度、様子を見て療養するため。

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● ウインバリアシオンが引退、種牡馬入り(5/6)

3日(日)の天皇賞(春)で12着に敗れ、ゴール入線後に騎手が下馬していたウインバリアシオン(牡7歳、栗東・松永昌厩舎)が5月7日付で競走馬登録を抹消されることが明らかになった。種牡馬となる予定だが、繁養先は未定。通算成績は23戦4勝。重賞は11年の青葉賞(G2)、14年の日経賞(G2)の2勝。

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● 優駿記念館が開館(新冠)(5/3)

新冠町の優駿メモリアルパーク内にある優駿記念館が4月17日、今シーズンの営業を開始した。
営業を開始した優駿記念館

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックwebまたはwebライトの週間情報、週刊競馬ブックの日高通信365にも記載しております。

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● BTC育成調教研修修了式、第32期生18名が巣立ち(5/3)

浦河町のBTC軽種馬育成調教センター軽種馬診療所で4月17日、育成調教技術者養成研修の第32期生修了式が行われ、1年間の厳しい研修で逞しく成長した18名が真のホースマンを目指して新たなスタートラインに立った。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 「JRA産地馬体検査」、431頭が競走馬登録(5/3)

JRA日本中央競馬会の産地馬体検査第1回北海道地区が4月14日、15日、16日、17日に、浦河町・新ひだか町・安平町の3会場で実施された。4日間で431頭の2歳馬が受検し、競走馬としての第一歩を踏み出した。登録された2歳馬は今夏のデビューを目指す。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 「レッツゴードンキ祝勝会」開催、桜花賞制覇を祝う(5/3)

今年のG1桜花賞を制したレッツゴードンキ(牝3歳、栗東・梅田智之厩舎、父キングカメハメハ)を称える「第75回桜花賞制覇祝勝会」が4月25日夜、平取町のびらとり和牛専門店くろべこで開催された。祝勝会には同馬を生産した清水牧場の清水毅代表夫妻、平取町の川上満町長、HBA日高軽種馬農協の木村貢代表理事組合長、JAびらとりの仲山浩代表理事組合長ほか、町内の軽種馬生産者など約50名が出席。平取町生産馬として初めてとなるクラシック制覇の偉業を祝った。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● アグネスタキオンが全世代JRA重賞勝利を達成(5/3)

4月26日に京都競馬場で行われたG2マイラーズCにおいて、アグネスタキオン産駒のレッドアリオン(牡5歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)が重賞初制覇を飾り、アグネスタキオン(牡、父サンデーサイレンス)は全8世代連続JRA重賞制覇を達成した。

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● 「HBAトレーニングセール」名簿&ポスター完成(5/3)

HBA日高軽種馬農協はこのほど、5月26日に札幌市のJRA札幌競馬場で開催する「トレーニングセール
/サラブレッド2歳」の上場馬名簿とポスターを作製し、購買関係者や関係機関に配布した。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 池添兼雄調教師がJRA通算300勝を達成(5/3)

3日(日)の京都競馬第12Rでメイショウオセアンが1着となり、管理する池添兼雄調教師(62歳、栗東)が99年3月6日の管理馬初出走以来4152戦目でJRA通算300勝を達成した。現役68人目。JRA重賞は10勝。99年にはヤマカツスズランでG1阪神3歳牝馬Sを制している。
池添兼師:うれしいです。いいオーナー、スタッフに恵まれたおかげで勝つことができました。弟子の松山騎手か息子の(池添)謙一(騎手)で勝って欲しかったのでよかったです。今後も1つ1つ勝ち星を積み重ねていきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いします。

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● 鮫島克駿騎手が9日間の騎乗停止に(5/3)

3日(日)の新潟競馬第2Rで、コロマンデルが4コーナーで外側に斜行し、ナリタサウスがつまずき、騎手が落馬した(その他、スリーミスゲイ、マタンギ、リッキーファイトの進路に影響あり)。この件について、コロマンデルに騎乗した鮫島克駿騎手(18歳、栗東・浅見厩舎所属)は、5月9日から5月17日まで9日間の騎乗停止となった。

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