四位騎手（栗東）通算1500勝あと３勝。熊沢騎手（栗東）通算1000勝あと７勝。西田騎手（美浦）通算200勝あと１勝。植野騎手（栗東）通算200勝あと３勝。丹内騎手（美浦）通算200勝あと４勝。石神騎手（美浦）通算100勝あと１勝。

秋緒戦のセントライト記念で10着に終わったブライトエンブレム（牡３歳、美浦・小島茂厩舎）は、10月25日の菊花賞（Ｇ１、京都、芝3000ｍ）での巻き返しを狙って、このあと栗東に入厩する予定。

９月21日のセントライト記念（Ｇ２、中山、芝2200ｍ）を勝ったキタサンブラック（牡３歳、栗東・清水久厩舎）は、10月25日の菊花賞（Ｇ１、京都、芝3000ｍ）へ向かう。

９月19日の阪神ジャンプＳ（Ｇ３、阪神、芝3140ｍ）を勝ったオースミムーン（牡６歳、栗東・松下厩舎）は、10月18日の東京ハイジャンプ（Ｇ２、東京、芝3110ｍ）へ向かう予定。

ＪＢＢＡ日本軽種馬協会はこのほど、浦河町のＪＲＡ日高育成牧場で実施する実践研修プログラム（10月〜12月）の参加者募集を開始した。

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新ひだか町のＪＢＢＡ日本軽種馬協会静内種馬場で９月３日、ウマのアシや蹄を考える研修会、「2015年度第１回リム＆フットケア・ワークショップ」が開かれ、出席した装蹄師や獣医師など50名が蹄疾患に関する共通理解を図った。

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10月５日、６日、７日に新ひだか町の北海道市場で開催される「オータムセール／サラブレッド１歳」の上場予定馬751頭（牡319頭、牝432頭）がこのほど、主催者のＨＢＡ日高軽種馬農協から発表された。

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日本を代表するトップサイアーを数多く繋養する、安平町の社台スタリオンステーションは９月11日、2015年シーズンの種付頭数を発表した。最も多くの種付頭数を記録したのはロードカナロア（牡７歳、父キングカメハメハ）の267頭。全体の種付頭数は4361頭に到達した。

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本年のレパードＳ（Ｇ３）、兵庫ＣＳ（園田、Jpn２）に優勝したクロスクリーガー（牡３歳、栗東・庄野厩舎）が本日朝、大腸炎により死亡した。通算成績は８戦５勝（うち地方２戦１勝）。重賞は上記の２勝。