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● オールアズワンが引退、乗馬に(1/10)

10年札幌2歳S(G3)に優勝したオールアズワン(牡8歳、栗東・加用厩舎)が1月11日付で競走馬登録を抹消される。今後は滋賀県甲賀市の甲賀ファームで乗馬となる予定。通算成績は40戦4勝。重賞は上記の1勝。

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● 松岡正海騎手がJRA通算700勝(1/10)

10日(日)の中山競馬第3Rでイルフォーコンが1着となり、同馬に騎乗した松岡正海騎手(31歳、美浦・フリー)が03年3月1日の初騎乗以来8838戦目でJRA通算700勝を達成した。現役では23人目。G1/Jpn1はコイウタで制した07年ヴィクトリアマイル、マイネルキッツで制した09年天皇賞・春の2勝。重賞は上記を含め、計27勝。
松岡騎手:ちょっと時間がかかってしまいましたが、無事に勝てて良かったです。馬がよく頑張ってくれました。(100勝単位の)記念の勝利は、中山競馬場での達成が多く(JRA通算100勝・200勝・300勝・400勝・600勝を中山競馬場で達成)、縁がある競馬場だと思っています。師匠の故前田禎調教師のお墓も中山競馬場の近くにあるので、先生が背中を押してくれているのだと思います。これからも仲間のジョッキー達と迫力のある競馬を作っていきたいと思います。ジョッキーみんなの応援をよろしくお願いします。

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● S.フォーリー騎手がJRA初勝利(1/9)

9日(土)の京都競馬第8Rでヴァフラームが1着となり、シェーン・フォーリー騎手(27歳、アイルランド国籍)がJRA初勝利を挙げた。1月5日のJRA初騎乗以来6戦目。
フォーリー騎手:日本に来ることができて嬉しいです。日本の騎手のレベルや日本に来ている外国人ジョッキーのレベルは非常に高いと思っていますし、そのなかで競馬ができることがとても嬉しいです。日本の競馬のレベルが非常に高いということは世界の常識なので、このレベルの高い競馬を経験したいと思って日本に来ました。日本で乗った自分の経験を自国に帰っても役に立てたいです。今回の初勝利だけでなく、またウイナーズサークルでお会いできるように頑張ります。応援ありがとうございました。

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● 荻野琢真騎手が9日間の騎乗停止(1/9)

9日(土)の京都競馬第1Rで、ドゥドゥドゥが最後の直線コースで内側に斜行したため、エフハリストの進路が狭くなった(そのほか、アイアンヒロイン、キングラディウスの進路に影響あり)。この件について、ドゥドゥドゥに騎乗した荻野琢真騎手(27歳、栗東・フリー)は、1月16日から1月24日まで9日間の騎乗停止となった。

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● 騎手記録達成あと少し(1/8)

柴田善騎手(美浦)通算2200勝あと3勝。田中勝騎手(美浦)通算1700勝あと5勝。四位騎手(栗東)通算1500勝あと1勝。熊沢騎手(栗東)通算1000勝あと5勝。松岡騎手(美浦)通算700勝あと1勝。津村騎手(美浦)通算300勝あと6勝。西田騎手(美浦)通算200勝あと1勝。植野騎手(栗東)通算200勝あと3勝。石神騎手(美浦)通算100勝あと1勝。伊藤工騎手(美浦)通算100勝あと5勝。田中健騎手(栗東)通算100勝あと7勝。

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● 調教師記録達成あと少し(1/8)

藤原辰師(美浦)通算300勝あと1勝。五十嵐師(栗東)通算300勝あと2勝。

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● ナムラビクターが門別へ移籍(1/7)

12月29日の東京大賞典で5着だったナムラビクター(牡7歳、栗東・福島信厩舎)が、1月8日付でJRAの競走馬登録を抹消される。門別競馬に移籍する予定。通算成績は25戦7勝、重賞は14年アンタレスS(G3)の1勝。

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● 2015年度JRA馬事文化賞が決定(1/6)

2015年度JRA賞馬事文化賞が河ア秋子氏の著書「颶風の王(ぐふうのおう)」に決定した。東北・北海道を舞台に、馬とかかわる数奇な運命を持つ家族の、明治から平成まで6世代の歩みを描いた感動の物語。馬と人のかかわりを繊細で巧みな表現で描いており、人智及ばぬ大自然を肌で感じられ、スケールの大きい、生命力にあふれ、読後に大きな感動を生む作品であることが評価された。
◇受賞者プロフィール
河ア秋子(かわさき あきこ)氏
1979年北海道出身。羊飼い。北海学園大学経済学部卒業後、ニュージーランドにて緬羊飼育技術を1年間学ぶ。現在は北海道で自宅の酪農従業員をしつつ、緬羊の飼育・出荷を行っている。2012年『東陬遺事(とうすういじ)』で北海道新聞文学賞(創作・評論部門)受賞。2014年『颶風の王』で小説『氷点』の50周年記念事業として1回限りで設けられた三浦綾子文学賞受賞。
◇受賞者のコメント
私が暮らす北海道の産業の基盤、そして暮らしの根には、いつも人と共に馬たちの姿がありました。現在私は馬を飼育している訳ではありませんが、その過去に向き合ってみたいと綴った物語にこのような形で光を当てて頂き、本当に光栄です。北の馬と馬飼いたちみんながいただいた賞だと思っております。

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● ニホンピロアワーズが引退、種牡馬に(1/6)

12年ジャパンカップダート(G1)に優勝したニホンピロアワーズ(牡9歳、栗東・大橋厩舎)が1月7日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績は42戦13勝(うち地方13戦4勝)。重賞は上記のほか、14年東海S(G2)など7勝。

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● F.ヴェロン騎手が短期免許を取得(1/6)

JRAは6日、ファブリス・ヴェロン騎手(32歳、フランス国籍)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【期間】
1月9日〜3月6日
【身元引受調教師】
安田隆行調教師(栗東)
【身元引受馬主】
久保博文氏

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● 年度代表馬はモーリス――2015年度JRA賞(1/6)

JRAは6日12時よりJRA本部(東京都港区)で「『2015年度JRA賞』受賞馬選考委員会」を行い、記者投票の結果に基づき、年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬を以下の通り決定した。
年度代表馬:モーリス(美浦・堀厩舎)
最優秀2歳牡馬:リオンディーズ(栗東・角居厩舎)
最優秀2歳牝馬:メジャーエンブレム(美浦・田村厩舎)
最優秀3歳牡馬:ドゥラメンテ(美浦・堀厩舎)
最優秀3歳牝馬:ミッキークイーン(栗東・池江寿厩舎)
最優秀4歳以上牡馬:ラブリーデイ(栗東・池江寿厩舎)
最優秀4歳以上牝馬:ショウナンパンドラ(栗東・高野厩舎)
最優秀短距離馬:モーリス(美浦・堀厩舎)
最優秀ダートホース:コパノリッキー(栗東・村山厩舎)
最優秀障害馬:アップトゥデイト(栗東・佐々木晶厩舎)

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● 「生産育成技術講座」開催、JRA日高育成牧場(1/5)

JRA日高育成牧場は日高軽種馬生産振興会青年部連合会との共催で、「強い馬づくりのための生産育成技術講座2015」を浦河町と日高町で開催した。2つの会場には多くの軽種馬生産育成者が出席。強い馬づくりに役立てようと講師の声に耳を傾けた。

※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックwebまたはwebライトの週間情報、週刊競馬ブックの日高通信365にも記載しております。

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● 日高SS繋養種牡馬の移動が完了(1/5)

2015年末をもって閉鎖が決まった浦河町の日高スタリオンステーションに繋養されていた種牡馬が12月26日、すべての移動を終え、約半世紀の歴史に幕を下ろした。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ノーザンF、JRA年間重賞勝利数記録を更新(1/5)

12月27日に中山競馬場で行われたG2ホープフルSにおいて、ハートレー(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が優勝し、同馬を生産した安平町のノーザンファームはJRA年間重賞勝利数記録を更新する37勝目を挙げた。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 重賞2勝、ワールドエースがアローSで種牡馬入り(1/5)

2014年のG2マイラーズCなど重賞2勝の活躍を見せたワールドエース(牡7歳、父ディープインパクト)が12月19日、新ひだか町のアロースタッドに入厩した。2016年シーズンから種牡馬として新たな生活を始める。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● 名種牡馬フジキセキが死亡、23歳(1/5)

1994年の朝日杯3歳S優勝馬で、数多くの重賞勝ち馬を送り出した名種牡馬フジキセキ(牡、父サンデーサイレンス)が12月28日、繋養されていた安平町の社台スタリオンステーションで、頚椎損傷のため死亡した。23歳だった。

※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

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● ラブイズブーシェが引退、種牡馬に(1/5)

14年函館記念(G3)に優勝したラブイズブーシェ(牡7歳、栗東・村山厩舎)が本日付で競走馬登録を抹消された。今後は熊本県熊本市の本田牧場で種牡馬となる予定。通算成績は32戦6勝。重賞は上記の1勝。

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● オーシャンブルーが引退、種牡馬に(1/5)

12月27日の有馬記念で15着だったオーシャンブルー(牡8歳、栗東・池江寿厩舎)が1月6日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績は30戦7勝。重賞は12年金鯱賞(G2)、14年中山金杯(G3)の2勝。

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● 平成27年度厩舎関係者表彰受賞者(1/5)

平成27年度の厩舎関係者表彰受賞者は以下の通り。(敬称略)
【優秀騎手賞】
第1位 戸崎圭太
第2位 岩田康誠
第3位 M.デムーロ
第4位 福永祐一
第5位 C.ルメール
【優秀障害騎手賞】
第1位 五十嵐雄祐
第2位 高田潤
【最多勝利新人騎手賞】
鮫島克駿
【新人騎手特別賞】
加藤祥太
【特別模範騎手賞】
該当者なし
【ベストフェアプレー賞】
該当者なし
【フェアプレー賞】
(関東)勝浦正樹
(関西)四位洋文
(地方・海外所属)C.デムーロ
【優秀厩舎賞】
(関東)
第1位 斎藤誠厩舎
第2位 堀宣行厩舎
第3位 加藤征弘厩舎
第4位 萩原清厩舎
第5位 尾関知人厩舎
(関西)
第1位 松永幹夫厩舎
第2位 藤原英昭厩舎
第3位 高野友和厩舎
第4位 池江泰寿厩舎
第5位 友道康夫厩舎
【新人騎手育成賞】
浅見秀一厩舎
庄野靖志厩舎

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● 2015年度のJRA賞受賞者が決定(1/5)

「2015年度JRA賞」の調教師・騎手部門の各賞が、JRAの内規により決定した。なお、競走馬部門は1月6日の「受賞馬選考委員会」のあとに決定される。
◎調教師部門(地方・海外の指定レースの成績を含む)
【最多勝利調教師】堀宣行(美浦)56勝
【最高勝率調教師】堀宣行(美浦)0.234
※延べ100頭以上出走
【最多賞金獲得調教師】池江泰寿(栗東)19億3147万9600円
【優秀技術調教師】松永幹夫(栗東)
※勝率、1馬房あたりの勝利度数・獲得賞金・出走回数の得点により決定
◎騎手部門
【JRA最多勝利騎手】戸崎圭太(美浦)
【JRA最高勝率騎手】C.ルメール(栗東)
【JRA最多賞金獲得騎手】M.デムーロ(栗東)
【MVJ】戸崎圭太(美浦)
※JRAと地方・海外の指定レースを合わせた成績を「勝利度数」「勝率」「獲得賞金」「年間騎乗回数」の項目ごとに順位づけし、その得点の総合得点により決定されるもの。
【最多勝利障害騎手】五十嵐雄祐(美浦)
【最多勝利新人騎手】鮫島克駿(栗東)
(敬称略)

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● ゴールドシップが引退、種牡馬に(1/5)

12月27日の有馬記念で8着だったゴールドシップ(牡7歳、栗東・須貝尚厩舎)が同日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道新冠郡新冠町のビッグレッドファームで種牡馬となる予定。通算成績は28戦13勝(うち海外1戦0勝)。G1は12年皐月賞、菊花賞、有馬記念、13、14年宝塚記念、15年天皇賞・春の6勝。重賞は上記を含め計11勝。

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● サウンドリアーナが引退(1/5)

12年ファンタジーS(G3)に優勝したサウンドリアーナ(牝6歳、栗東・佐藤正厩舎)が1月6日付で競走馬登録を抹消される。今後は繁殖馬となる予定だが、繋養先は未定。通算成績は20戦3勝(うち地方1戦0勝)。重賞は上記の1勝。

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● エーシンビートロンが園田へ移籍(1/4)

14年サマーチャンピオン(Jpn3)に優勝したエーシンビートロン(牡10歳、栗東・西園厩舎)が1月5日付でJRAの競走馬登録を抹消される。今後は園田競馬に移籍する予定。通算成績は41戦8勝(うち地方4戦1勝)。重賞は上記の1勝。

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● ワンダーアキュートが引退、種牡馬に(1/4)

12月29日の東京大賞典で3着だったワンダーアキュート(牡10歳、栗東・佐藤正厩舎)が1月6日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道日高郡新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。通算成績は48戦13勝(うち地方20戦4勝)。重賞では12年JBCクラシック、14年帝王賞、15年かしわ記念とJpn1を3勝するなど計7勝を挙げた。

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● 騎手記録達成あと少し(1/4)

柴田善騎手(美浦)通算2200勝あと3勝。田中勝騎手(美浦)通算1700勝あと5勝。四位騎手(栗東)通算1500勝あと1勝。熊沢騎手(栗東)通算1000勝あと5勝。松岡騎手(美浦)通算700勝あと1勝。津村騎手(美浦)通算300勝あと6勝。西田騎手(美浦)通算200勝あと1勝。植野騎手(栗東)通算200勝あと3勝。石神騎手(美浦)通算100勝あと1勝。伊藤工騎手(美浦)通算100勝あと5勝。田中健騎手(栗東)通算100勝あと7勝。

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● 調教師記録達成あと少し(1/4)

藤原辰師(美浦)通算300勝あと1勝。五十嵐師(栗東)通算300勝あと2勝。

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● リアファルが腱鞘炎を発症(1/4)

昨年の有馬記念で16着だったリアファル(牡4歳、栗東・音無厩舎)が、左前屈腱々鞘炎を発症していることが判明した。休養期間は未定。

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● 4騎手に短期免許を交付(1/3)

JRAは3日、フランシス・ベリー騎手(35歳、アイルランド国籍)、デクラン・マクドノー騎手(35歳、アイルランド国籍)、シェーン・フォーリー騎手(27歳、アイルランド国籍)、ルイス・コントレラス騎手(29歳、メキシコ国籍)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
○フランシス・ベリー騎手
【免許期間】
1月4日〜3月2日
【身元引受調教師】
堀宣行調教師(美浦)
【身元引受馬主】
吉田和子氏
○デクラン・マクドノー騎手
【免許期間】
1月5日〜1月29日
【身元引受調教師】
清水久詞調教師(栗東)
【身元引受馬主】
大塚亮一氏
○シェーン・フォーリー騎手
【免許期間】
1月5日〜2月28日
【身元引受調教師】
友道康夫調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田勝己氏
○ルイス・コントレラス騎手
【免許期間】
1月5日〜2月29日
【身元引受調教師】
二ノ宮敬宇調教師(美浦)
【身元引受馬主】
矢野和雅氏

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